3月の「あっ」(その2)
3月27日【緊急事態発生日】
月末である。
月末になると理事会前の常任理事会で予定される議案を一度討議する訳になる。という訳で、事実上の事業計画書の締め切りは上程前月の月末。ここでの結果を受けて委員会と担当常任で最終形になる訳だが、それはあくまでも「調整」のための直しとなる。
つまり、先週末~今週にかけて事業計画は続々と事務局に集まって来る訳なのだが。
昨夜、ホームページの素材調整&議事録の準備をしている最中、携帯が鳴った。
『すいません、山内です』
「あ、どうした?」
『かくかくしかじか』
5秒経過。
「マジ? この土壇場で?」
『マジです』
「という事は」
『事業計画書、ほぼ丸ごと書き直しですね』
「うっわ…(頭痛)」
『あははは!(乾いた笑い)』
「山内くん自身のせいでも何でも無いのになぁ…」
『とりあえず、今から直しに入るんで、JCルームの鍵借りたいんスけど』
「了解」
という訳で5分後、山内君にルームの鍵を渡す。
それとほぼ同時に、作業にひと息入れ、家族と夕食。
ところが。
またまた携帯が鳴る。
『山内です!』
「どうした?」
『えーと、先ほどお預かりした鍵、ルームの鍵じゃ無いっぽいんですけど』
「?」
『あの、鍵が全然合わないんです』
…なるほど。
そう言えば前回山内くんに鍵を貸した時と、一つだけ状況が違ってた。
「山内くん」
『はい?』
「鍵がさ…
2つ付いてるよな?」
『あっ』
「大きいのが外鍵、小さいのが内鍵だからね」
『あはははは! すんませんでした!』
…えーと、ここで山内くんに残念なお知らせがあります。
これとそっくりの駄目プレーをしでかした人が、過去にも存在しました。
その人は、東北青年フォーラムの後片付けの時に、お祭り事務所の入り口の外鍵を間違えてパニクり、岩間さんを携帯で呼び出して騒動を引き起こしました。
今年専務をやってる人です。誰とは言いませんが。