4月の「あっ」:その2

えー、今回はちょっと趣向を変えて。

直前ブロ長・伊藤公一さんが昨年度の会員会議所の席で、家族についての話を一年間続けられた事は、皆さん既にご存知かと思います。JCマンであれば誰しも少なからぬ割合で後ろめたさを感じていると思われる「家族・家庭」との関わり。
今回は、そこに焦点を当ててみたいと思います。

「お父さんはいつも青年会議所で出かけていて、家に居ません」
今から20ウン年前に、うちの姉貴が「私のお父さん」というタイトルの作文で暴露した親父の行状です。ちなみに私自身も(確信犯で)「お父さんの仕事は、青年会議所です」と書いた覚えがあります。

因果応報とはよく言ったもので、今では私自身が夕食時に家にいると、甥っ子や姪っ子に、
「あれ? なんでいるの?」
と言われるようになってしまいました。

そこまで極端かなぁ…と思いつつ、わが身を振り返ってみます。

月に2~3日 :何らかの会合で不在。
毎週土曜日  :分団の夜警当番で毎週不在。
月のうち一週間:事務所に引きこもって深夜まで独りで残業・事実上不在。
月のうち一週間:家族の夕飯を作り、甥っ子・姪っ子に飯を食べさせ、朝飯の
        仕込みを行う。
残り       :JC

あ、確かにこりゃ居ないわ。
居るときは、俺が台所で飯作ってるもんな。

そう言えば、前回の理事会だったか常任のとき、
「明日の夕飯、何にしようかな…」
って呟いたら、
「お前、家族に人生食い潰される前に独り暮らし始めろ。今すぐに」
って石澤さんに言われたっけ…。

い、いやいや。
落ち着け。皆の話を聞いてみれば、もっと大変な人も居るはずだ。

【ケース1:S・K委員長の場合】
「JCで夜中まで皆と居たら、ヨメから怒りの写メが来ました。『今夜はカツカレーよ、早く戻って来なさい』って…しかもこの時点でさんざん飯食ってて腹いっぱいだったのに…」

この事件が起こった時、俺も現場に居ました。
その時は素直に「大変だな」と思ったのですが。
正直申し上げます。S・Kくん。君はまだまだ次からの人達に比べればぜんっぜん幸せです。

【ケース2:Y・O室長の場合】
「JCに出かける、っていう時点で俺の夕飯は無い事になってて、『今日は帰りが早いから、飯に間に合うと思う』って言ったら露骨に嫌な顔されました」

【ケース3:Y・H副理事長の場合】
「そもそも俺の夕飯、って概念持ってないぞ、うちの嫁」

ここまで来ると、いろんな意味でかなりの高得点です。
俺のような珍妙なスキルを持つ者を除く独身者のドリーム、根本からぶち壊しです。

【ケース4:H・Yさんの場合】
「家に帰ったら鍵閉められてて、風呂場の窓から家に入りました」

さすがにこのエピソードは洒落にならんので、役職は外します。
外した理由をお察しください。

皆さん、くれぐれも家族は大事にして下さいね。

…で。
今回の大暴露大会、実はもう一つあります。
【ケース5:S・W専務の場合】

 仕事が終わったあと、「今日はちょっと買い物出て遅くなるから、夕飯は待ってて」と言われました。

 ああそうか、とりあえず俺が作らなくてもいいのか…と思いつつ、常任合わせの資料を作成していました。

 ある程度目鼻がついたのですが、まだ家族は戻って来ません。
 でもまあ、待っててくれと言ったのだからと思い、暇つぶしの読書を少ししてました。
 それでも帰って来ません。

 で、つい30分ほど前の事です。
 ようやく帰って来ました。
 満面の笑みで。

「ごめーん! お寿司食べて来ちゃった!」
「ああ、そうですか…」
「で、おみやげ!」
「ああ、そうですか…」

つコンビニの塩焼きそば

「ちゃんと食べてね!」

 えーと。
 俺、家族の中で要らない子になってる?



2 Responses to “4月の「あっ」:その2”

  1. 理事長 さんのコメント:

    それは危険な状況だっ!!!(^^)

    ケース4は私ですか???今は風呂のカギも閉まってます・・・。。

  2. わやま さんのコメント:

    り、理事長…なにも自爆しなくても…(汗)

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