5月の「あっ」:その2

5月15日【医者はどこだ、な日】

6月例会の中身を詰めるため、会員拡大委員会の委員会日。
幸い、この日は分団からの呼び出しが来ていないので、委員会に無事参加できるかな…と思いつつ、5月例会のためにホームページをいじくり回す。
ところがそのうち。
「あれ? 接続落ちた? なんで?」
リロードを何度か繰り返したが駄目。再起動もアウト。念のため同じルーターから配線を引っ張っている弟に聞いてみたのだが。
「繋がんね」
うーん、どうしたもんかな…と思いつつ、時間が近づいているのでJCルームへ。
ちょうどその時、坂下隆一くん(OB)から携帯メール。
20時分団集合で訓練、との事である。

…とは言え、委員会もおろそかには出来ない。隆一くんには多少遅れる旨連絡の上、いったんルームに向かう。その上で予定通りの打ち合わせを繰り返し、6月例会の内容を次第に煮詰めていく。

とりあえずそれに目鼻がつき始めたタイミングで、この日案内があった諸会議の出席・欠席の返信処理にかかる。となると、当然ながらPCも使わないといけない訳で、ここで繋がらないとなると何らかの通信障害かな…と思ったのだが。

見事にインターネット接続は継続している。

「…あれ?」

まあ、おかげで予定通りの仕事はこなせたのだが、謎は深まるばかり。
このタイミングで分団からの呼び出しがあり、皆にお詫びをした上で分団へ移動…しようと思ったのだが、さらにこのタイミングで別の電話が友人(JCマンではないので匿名です)から入る。
『もしもーし、わやまー?』
「どした?」
『今、仕事でインターネット使ってメーカーに発注かけてたんだけどさ、突然接続落ちちゃって』
「え!?」
『その上、再起動しても全然繋がんないんだよ。このままじゃ仕事になんないんだけどさ』
「わかった、行ってみる」 

 という訳で、そいつの自宅。
「えーと、まずは確認。リロードしても繋がらない、再起動しても駄目」
「そう」
「そして無線ルーターで接続を割ってるのに、何故かフレッツ接続ツールのダイヤログが飛び出す」
「そう」
 という訳で、インターネットオプションを確認。
 案の定「ネットワーク接続が存在しないときはダイヤルする」がONになっている。
 とりあえずこれを「接続しない」に切り替えてみる。

「うーん、駄目かぁ」

 次はインターネットオプションで、串を使ってないか、アドレスは自動取得になっているかも確認。ここは両方とも異常なし。

「次は…」

 IPアドレスが固定されていないかを、接続のプロパティから確認。
 これも問題なし。

「となると…」

 そこで、ふと思い出した。
 去年の冬場、予定者段階で理事会用のサブノートを使って作業をしていたら何度も動作不良を起こすわインターネットが繋がったり切れたりするわ、挙句の果てにはハングアップまでするわ、というとんでもない不調が出た事があった。この時は、よくよく調べてみると、某プロバイダのダイヤルアップ接続ツールがイタズラをしていたことが判明、システムの復元を行って無事社会復帰できたのだ。

「これしかないかなぁ」

 という訳で、できるだけ手前の位置を慎重に選びながらシステムの復元を何度か繰り返す。ところがそれでも駄目。

「うーん…」

 ここで基本的見落としに気付く。
 ルーターとPCの間は確かに繋がっているのか?

「えーと、下のタスクバーにアイコンが居るな」

 確かにアイコン上では、繋がっている事になっている。
 …という訳で、可能性は薄いかな、と思いつつも念のため再接続。

 変化無し。

 さらに念のため、一度ルーターとモデムの電源までシャットダウンしてからPC自体も再起動。

 やはり変化なし。

「…こうなったら最後の手段だ」

 ぴっぴっぴっ。

『もしもーし(バテバテの声)』
「すいません石澤さん、わやまです」
『どうしたのやぁ…』
「今、ダチんとこのPCがかくかくしかじかで」
『んー、あれあれこれこれ、やった?』
「はい、そのあれあれこれこれは一通り試しました」
『モデムとルーターは確かに繋がってるんだな?』
「えーと…はい、配線は確実です」
『パイロットランプも点いてるな?』
「はい、間違いなくADSLのランプがしっかり点いてます」
『後は…IPアドレス、きちんと取得してる?』
「はい、それも大丈夫です」
『じゃ、とりあえずルーターにアクセスして』
「はい…はい、間違いなく繋がってます。ここまでは大丈夫です」
『そしたらなぁ…』
 ぴぴっ! ぴぴっ! ぴぴっ!
「げ」
『?』
「なんか電池が切れそうでドキドキするh」
 ピーッ!(電話を充電してください)

 オワタ\(^o^)/

 …と言っている訳にもいかないので、改めてルーターの設定画面で状況確認。接続はとりあえず無事そうなのだが…と思ったら、いくつかあるタブの中に、接続の再設定タブを発見。ひょっとしたらと思いつつ、これを実行。

 結果。
「PPPoE接続」の段階で引っかかる。

「という事は…」
「という事は?」
「外にだけ繋がってない」
「えー?」
「パスワード設定ミスか、回線そのものとの通信が上手く行っていないとか。少し放置してみたりとか、リセットかけたりとかすると治るときもあるけど」
「それ、どっちもやったじゃん」
「後は」
「?」
「本当に回線障害かなぁ…いずれ、最後の切り札だった石澤さんとの連絡が取れない時点で、もうお手上げだよ」
「……」

「オワタ\(^o^)/」
「オワタ\(^o^)/」

 ちなみにこの時点で、時刻は夜の11時過ぎ。
 分団にも顔を出せず、JCは途中抜けで不義理の上、このありさまだ。
 敗残兵の気持ちで、とりあえず夕食だけは食べて、解散となった。
 そして今朝。

「やっぱり回線障害かよ…orz」
「俺達の昨夜、返せ…orz」

それにしても、何故JCルームのPCはあの段階でも普通に繋がっていたのでしょうか。謎は深まるばかりでございます。



3 Responses to “5月の「あっ」:その2”

  1. 理事長 さんのコメント:

    和山専務 さま

    ご苦労様でした。。

  2. いしざわ さんのコメント:

    まさか私も史上最大の通信障害が起きているとは思わなかったよ。
    しかし、NTTはホームページに障害の状況を載せていても誰がその情報を見るんだ・・・?
    やはり、障害が起きて電話も使えないひかり電話は問題だな。
    ケータイがあるから良いのかな?

    ちなみにルームはフレッツじゃないから・・・(^^;

  3. わやま さんのコメント:

    まさにいしざわさんの言うとおりで、もう回線障害しか残ってないかな…と思ったはいいのですが、どうやって確かめたもんやらという状況でした(既にサポートセンターは閉店後)。一万件の抗議があったという風に聞いていますが、その人たちはどういう工夫をして連絡を取ったのか気になるところです(笑)

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