6月の「あっ」:その1

6月15日【キレてないですよ? な日】

6月例会。
しかしこの日、突如仕事が飛び込み遅刻が確定してしまう。
それが理由で、とあるトラブルがあったのに加えて、家族内でちょっとした揉め事もあり、この日の私の機嫌はここ10年間でも最悪であった。

そこに加えて、駐車場探しで迷子になっている会員から「たすけて」連絡も入る。
仕方がないので沢田屋さんの外に出たのだが、見当たらない。
この瞬間、この日ここまでの全てのストレスが積もり積もって、ぶっちり切れた。

「やってられっか!」

と絶叫して、地面に携帯を叩き付ける。
裏蓋と電池が吹き飛ぶ。

…まあ、ここまではせいぜい「大人気ない」程度の話なのだが。
この行動、私は左利きなので左手で行ったことになる。
そしてこの時点で、JC名札が胸ポケットの中に納まったまま。

つまり全力で地面に携帯を叩き付けた瞬間、全力で振り下ろされた左腕によって、ポケットの名札が私のわき腹に力いっぱい押し付けられる現象が起きた訳で。その結果、わき腹からみしっ、と言う嫌な音がした訳で。
要約すると。

肋骨折れた。

いわゆる「肋軟骨」の骨折である。今まで私は2、3度経験しているが、実はこの状況、病院に行ってもシップとか痛み止めをもらうだけで、あとはひたすら我慢大会になる。

うん、決定。
気合で治す。

とは思ったものの。
骨折経験者ならご存知の通り、折れた瞬間はそうでもないのだが、折れてから少し時間が経つとじわじわと痛みが増してくるものである。
室内に戻って話を聞き始めると、次第に差し込むような痛みがやって来る。
動けば痛い。黙ってても痛い。息をするのも痛い。笑ったりなどもっての他。
ううう…辛いな…。
この状況で難しい質問に答えたくないな…頭もろくに働かないし…。

「それでは和山さん」
「はい!? なんでしょうか村田委員長!」
「『明るい豊かな社会』について貴方がイメージする所をご説明ください」
「…え?」
「いえ、なんか眠そうだったんで」

前略村田さん。
あれは眠そうだったんじゃありません。
痛くて辛かったんです。
正直、素面だったはずなのに自分が何を言っていたのかまったく記憶にありません。

理事長脱臼、専務骨折という虚弱体質LOMのあしたはどっちだ。



2 Responses to “6月の「あっ」:その1”

  1. 理事長 さんのコメント:

    和山専務 さま

    肋骨骨折ですかっ!しかも軟骨ぅ~~!!
    あれは痛ぇ~よ!かなりっ!!

    私も23歳のときに年甲斐もなく・・・、板橋本町の路上で・・・。
    「ドラゴンボールZごっこ」で友達とじゃれあってました・・・。
    とつぜん、友達が大技の「か~!め~!は~!め~!波ぁぁ~~っ!!!」
    を私(ピッコロ役)の胸元へ放ってきました!!
    (やはり悟空には勝てないです!!次の戦いでは魔貫光殺砲を放ってやる!!)

    そのとき、肋骨軟骨を骨折してしまいました・・・。ハハッ(・・;
    いまは笑い話ですが・・・。当時は辛かった・・・。

    脱臼は徐々に良くなってきました!
    すこし指は曲がりましたが・・・・・・。。

  2. わやま さんのコメント:

    り、理事長?

    よりによってその話をバラしちゃうと、ますますブロック中でアホアホコンビ
    呼ばわりされたりなんかしちゃったりしますですよ?

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