8月例会:【 ふれあい体験「 みんなの広場 」 】事業報告書
8月例会:【 ふれあい体験「 みんなの広場 」 】事業報告書
【実施日時】
平成19年8月4日(土)・5日(日)
【実施場所・会場】
中の浜キャンプ場
【参加員数】
83名(一般:59名、メンバー:24名)
【外部協力者・協力種別】
“宮古消防署(4名):AED講習および応急救護講習
看護師(2名):常駐依頼”
【対外配布資料】
“ホームページ掲載 : 7月上旬に概要掲載。中旬にチラシ内容掲載。
告知チラシ : 7月上旬に作成。中旬にかけて、市内小中学校に配布。併せて、市内スーパーでの配布と集合住宅へのポスティングを実施。
報告物 : 当日撮影した写真を使用し、冊子とDVDを作成中。10月中に完成予定。
(尚、五月例会を含めた、年間を通じた報告書として作成します。)”
【事業経過】
【8月4日(土)】
9:00にメンバー集合(会場設営の関係から式典は割愛)。同時刻に市役所にて、参加者の確認を行い、バスにて会場へ引率。9:30に一般参加者受付開始(受付確認の為、20分押し)。その後、「食器づくり」「火起こし体験」を実施しましたが、調整の為、昼食準備を並行して行い、25分遅れで昼食。午後の「AED講習・応急救護体験」は時間調整の為、内容を一部変更して実施。定刻に料理対決の説明・実施を行い、20分遅れで夕食。休憩を挟んだ後、隣接の浜辺にてキャンプファイヤーを実施の上、定刻通りに就寝。その後、メンバーに関しては、就寝後に定期的に夜間警備を実施。
【8月5日(日)】
6:30 起床。ラジオ体操実施後、朝食。その後、「ロープワーク」「工作体験」を開催。10分遅れでフィードバック実施後、閉会式を行う。その間、一部の参加者が途中で帰るという事で、事前告知した通り、引率者の本人確認実施の上、引渡し。閉会式終了後、バスにて参加者を市役所まで引率。プログラム終了後、メンバーにて会場撤収実施。
【事業成果】
五月例会の反省を生かし、制約された時間の中で効率的な参加推奨を行い、当初見込の参加員数を確保できた事は、何よりの成果であった。また、メンバーの参加率も良く、対内目的も達成できたものと思われる。
しかし、全体の運営を見てみると、一般参加者、特に子供に対する大人の割合が低かった点やプログラムの運営中や合間の時間の参加者の動向把握が徹底されていなかった点などを含め、決して手放しに安心して運営できる環境でなかった事は反省点として挙げられる。また、各プログラムの内容についても、実際には参加者が手持ち無沙汰になったり、引継やサポートがうまくいかなかったりともっと、事前のシュミレーションで精度を上げておくべきだった。
加えて、一般向けの事前説明会の内容を考慮し、一緒に申込をした参加者は同班に設定をしたが、親が子供の作業に手を貸したり、調理後やテント内の後始末などを大人が中心となって行ってしまった事も反省点であり、もっと子供の主体性を重視した内容にすべきだったと思われる。
委員会内の反省点としては、当日のメンバーの動きに対し明確な指示が出せず、一ヶ所にメンバーが集中したり、要所にメンバーがいなかったりと、作業分担表の精査が必要だったと思われる。
【委員長所感】
まず、参加して頂いた参加者の方々や、ご協力頂いたメンバーの皆様に感謝申し上げます。
五月例会の反省を生かし、参加した方々に満足して頂ける事業を実施できた事は、大きな成果であると思われます。
事前準備や当日の対応など、反省すべき点は尽きませんが、委員メンバーも時間が限られた中で協力し助け合いながら、今回の事業を運営・実施できたものと思われます。
年間事業計画書でも挙げた通り「結」の精神の下、メンバーが協力し合える場が提供できた事、参加者が様々な体験を通して人とのつながりや助け合う心を感じてもらえた事は、今年度のLOM活動にも少なからず寄与できたものと思われます。
今回の事業で得た成果と反省については、今後の事業の参考として頂き、対外的にも「青年会議所の事業は素晴らしい!!」と言ってもらえる様な、より精度の高い、参加者の心を掴める様な事業を行って頂きたいと思います。
【次年度への引継ぎ事項】
例年引き継がれている事項ですが、大掛かりな対外事業でもありますので、外部連携や早期の事業計画の構築は必須事項です。より精度の高い内容で実施できる様、委員会内での話し合いを充実させて下さい。
一般の参加奨励については、教育委員会や学校を通したものも有効ですが、大型店舗でのチラシ配布や集合住宅へのポスティングも有効な手段であると思われます。また、参加者への事前説明会については、概要だけでなく、イレギュラー時の対応など、リスク管理面についても説明できればと思われます。(※食事や宿泊が絡んだ事業の場合、傷害保険についても、食中毒や行方不明時の捜索費用などの要素も考慮して設定した方が、より安全な運営ができると思われます。)
プログラム内容については、精査しすぎるという事はありません。より参加した人達が満足できるものが提供できる様、様々な角度からシュミレーションを行い、内容を充実させていって下さい。
会場設営については、一般施設を利用していた事もあり、他の施設利用者とのパブリックスペースの共用の仕方については、細心の注意を払って下さい。また、借用物や備品の管理についても、リストを基に明確にすべきだと思われます。
子供達の事業参加にあたり、できる範囲の事は率先して行える様、より主体性を考慮した内容も含め、検討して下さい。
最後に、会員数が減少していく中でこうした事業を行っていくにあたり、運営側の対外的なサポートについても、具体的に検討していく必要があると思われます。(高校にある「JRC」クラブなどを含めたボランティア活動に参加して頂ける団体に、積極的に交渉を行い、より安定した事業が行える様、善処して下さい。)また、補助金の申請に関してはその時期にもよりますが、できる限り詳細な内容に詰めて申請を行わないと、審査が通らないケースも想定されますので、体内的な方向性が出る時期と調整しながら、早めの対応をお願いします。
(地域開発委員会 委員長 山内 浩二)
【常任理事会の意見】
LOM全体で取り組めた、感動のある良い事業として成功に導けたと思います。ただ、多少委員会メンバーへの負荷が多かったかもしれません。当日参加していたメンバーをもっと思い切って使ってもらえば、より良かったのではないでしょうか。今回の事業は大成功でしたが、これを次年度にしっかりと引き継いで、次年度はより良い事業にして行きましょう。本当にお疲れさまでした。